26 August 2012

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話

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[youku] or [veoh] or [tudou]

内容:
第弐拾四話 最後のシ者
EPISODE:24’ The Beginning and the End,or “Knockin’ on Heaven’s Door”

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アスカ、どこにいるの...?



「出来過ぎてるわね、シナリオが。」



「君には失望した。」

「失望!?最初から期待も望みも持たなかったくせに!」



カオルくん。フィフスチルドレン。



「事実をまず受け止めてから、原因を探ってみて。」



「ガラスのように繊細だね、特に君の心は。」



「好きってことさ。」



ゲンドウの手。



リリン...?あ、人類のことなんだって。



「さあ、行くよ。おいで、アダムの分身、そしてリリンのしもべ。」



カオルくん=タブリス



「事実よ。受け止めなさい。」



「A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁だということを。」



「いいですよ、あなたと一緒なら。」

「ありがとう。」



アダムではなく、リリス。



「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。」



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